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アナタは大丈夫?!最低限の社会人マナー!基本的な事をチェック!

投稿日:2018年12月8日 更新日:

社会人としてのマナーをしっかりわかっていると
自信を持って言える方、案外少ないのではないでしょうか?

そもそも社会人としてのマナーって一体どんなものを指すのか
よくわからない…そんな方はまず基盤となる初歩的なマナーを
おさらいしておきましょう

誰でも知っている社会人マナー!体調管理は初歩の初歩!

体調管理も仕事のうち
この言葉を一度は耳にしたことがありますよね。

しかし、若くてやる気に満ちた新社会人ほど、
体調を管理をするのも仕事だと言われても
いまいちピンと来ないものです。

なぜなら、新社会人ほどつい認められようと頑張って
ムリをしてしまいがちで、必要以上に労力を使うことが
新人の仕事だと思ってしまうからです。

たしかに少々の無茶をしたところで、若さゆえに
すぐに体調に影響が出ることもあまりありません。

なので、つい体調管理を蔑ろにして頑張ることや、
多少ムリすることに精を出してしまう部分があります。

しかし、体調はコントロールしていても自分では
思ってもいない形で崩したりするものです。

若いから、学生時代に体が丈夫だったから、
と言って普遍的なものではありません。
普段から、微妙な体調の変化に気付き
管理することが重要なのです。

会社に所属するということは、
個々の仕事の集合が経済を動かす…
そんな組織、チームワークの中にいるということです。

その為、体調を崩して組織に負担を
かけることは、よいことではありません。

それゆえに、体調管理をきちんとしましょう!
と言われても、組織に対して従順になれ、
周りのために管理しろと言われているみたいで、
何だか息苦しさを感じる方もいるのではないでしょうか。

そんな方は、体調管理の本質をきちんと考えて頂きたいのです。

体調管理という仕事は、
「周りへの誠意」であり、
「自分のため」でもあります。

体調を崩し休んでも、会社を回すために
「誰か」が働いて、お金が動いています。

だからこそ、変わらず自分には仕事があり、給料が入る。

会社にいる誰もが、その「誰か」になったり、
「誰か」に助けられながら生きているのです。
体調管理はそんな「誰か」に対する最低限の誠意
なのではないでしょうか。

また、私は体調を崩して会社を休んだとき、
周りにあからさまに迷惑がられた経験があります。

普段から体調管理にはかなり気を遣ってきた
自負があったので、体調を崩してしまったのは
本当に「たまたま」としか言いようがなかった
にも関わらず、休んだ翌朝深々と頭を下げ、
迷惑かけたことを謝りに回らなければなりませんでした。

いくら迷惑をかけたとはいえ、そこまでしなければ
ならなかったのかと疑問に思い、あまり落ち込まない
ようにはしていましたがやはりどこかモヤモヤとした
気持ちになりました。

体調管理をすることは、自分が気持ち良く仕事をしていくため、
つまり「自分のため」にも大切なことなのではないでしょうか。

気を付けたい社会人マナー!簡単なようで難しい言葉遣いとは!?

顧客を直接的に相手にしない、接待などの機会が殆んどない
職種であっても、上司がいる以上は避けることができないマナー、
それが「言葉遣い」

なんとなく、自分のさじ加減で使い分けていませんか?
その言葉遣いが、自分でも気がつかないうちに上司やその周りを
ざわつかせていたり、気分を害していることがあるんです!

正しい言葉遣いを知り、よりよいコミュニケーションを作っていきましょう!

ついつい誤って使っていませんか?
美しく正しい言葉遣い(上司・得意先に対するもの)を学び直しましょう。
誤って認識しがちな言葉遣いをリストアップしました。

  • ×了解しました→承知いたしました/かしこまりました
  • ×遅くなりました→遅くなりまして、申し訳ございません
  • ×(名刺など)頂きます→頂戴いたします
  • ×すぐ来るのでお待ちください→間もなく参りますので少々お待ちください
  • ×領収書のお返しになります→領収書でございます
  • ×こちらでよろしかったでしょうか→こちらでよろしいでしょうか
  • とんでもございません→とんでもないです/とんでもないことでございます

これらの誤った言葉遣いは、非常に基礎的なものです

誤って認識していたものがあれば、
意識して改善に努めましょう。

言葉遣いは言葉そのものの誤りもありますが、
TPOのズレや言葉足らずなど誤り方にもさまざまあります。

ビジネスシーンで頻繁に使用するのが、
「すいません」「ありがとうございます」の2つです。
しかし、つい多用しすぎてしまい相手を不快にさせることも。

「すいません」は、申し訳ない気持ちや謙虚な気持ちを
示すのに手っ取り早くて便利な言葉ですが、時に適当に
済まされたような気持ちに相手をさせることがあります。

そうしたことを防ぐためにも「すいません」にプラスして、
「すいません、○○していただいて助かりました」
「すいません、今後は○○致します」
など、何に対して「すいません」と言っているのか、
どういう種類の「すいません」なのかを明確にすると
より丁寧な印象を与えることができます。

「ありがとうございます」という言葉に対しても同様です。
上司に自分のミスや抜けをカバーしてもらった際に、
「ありがとうございます」とつい言ってしまうことが
ありますが、これもNG。

まずはカバーしてもらったことへの謝罪、今後どうして
いくのかなどの簡単な反省を述べるのが正しい対処です。

まとめ

ビジネスマナーの初歩的な部分を紹介しましたが、
全然わかっていないまま過ごしていた…
と愕然とした人もそうでない人も、難しく考える前に、
まず敬語やマナーは誠意を伝えようとする姿勢が大切です。

どんなにマナーに関する知識があっても、
誠意がなければ伝わりません。

あなたが今回ご紹介したビジネスマナーにおいて
対峙しているのは、ロボットではありません。

あなたと同じ「人間」なのですから、難しく考えて
閉ざすよりも開くことを意識していきましょう。

荒治療ではありますが、マナーも言葉遣いも失敗して、
上司や取引先を怒らせて学ぶことも多々ありますから。

 

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