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時短勤務で休みすぎて申し訳ない…大切なのは「感謝の気持ち」

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「時短勤務」を利用して、
仕事を継続しているワーキングマザーが
決して忘れてはいけないことがあります。

それは「感謝の気持ちを忘れない」ということ。

近年「時短勤務」を利用して、
仕事を続けているワーキングマザーが増えていますが、
時短勤務利用者に対して、
不満を抱いたことがある人は少なくないでしょう。

そのいくつかある不満の一つに
休みすぎる」というものが挙げられます。

この休みすぎるという不満を解決するには
やはり、時短勤務利用者が上司・同僚に対して、
感謝の気持ちを常に持つことが大事です。

利用者が増えればその分、
同じ職場の人たちとの接し方が
とても大事になってきます。

それを怠ると、同僚から不満を持たれることが
避けられなくなるかもしれません。

感謝の気持ちを忘れないことが一番大切!

子供が小さいうちは、免疫力が低いため
保育園・幼稚園などの集団の場において
病気という名のプレゼント交換会が
頻繁に行われてしまいます。

基本的に、働いている親を対象とした
子育て支援の場である保育園・幼稚園は、
多少の熱や病気でも
子供を預けてしまうことが少なくありません。

そのため、体力が落ちているときなどは、
病気を拾ってきてしまい、
急な発熱や伝染病を患ってしまうのです。

ただでさえ、時短勤務で同僚よりも早く帰宅し、
仕事量も制限されてしまうのに、
急な休みで何日も休まれてしまっては、
一緒に働く側から考えると迷惑になってしまいます

ワーキングマザー側から考えてみれば、
仕方がないことと思いがちです。

しかし、同僚側から考えてみると、
仕方がないことと頭で理解していても
しわ寄せが自分に返ってくるとなれば、
休みを取ることに関してなかなか
気持ちよく受け入れることができない
というのも当然ですね。

わたしの同僚に、時短勤務を利用して
復職した方が一人いました。

しかし、彼女は時短勤務だから
みんなに迷惑を掛けないように
という気持ちを持つどころか、
簡単な仕事ばかりでラッキー!
と思っているような方でした。

担当業務が無く、誰かからヘルプ依頼があるまでは
ひたすら待ちの姿勢で、ネットサーフィンをして
時間を潰したりしていました。

自分から、何か仕事ありますか?
という問いは決してしません。

時には、休日が夫と合わないから、
週末子供を見てくれる人がいないからという理由で、
時短勤務と子育て中ということをうまく利用して、
子供の病院という偽りを上司に伝え、
美容院に行くということもしていました。

もちろん、本人と仲のよい同僚が
あまりの行動に腹が立って、
職場に公言してしまったことから
判明したのですが…

ふざけた態度の彼女に対して、同僚はみんな冷たく、
また困っていても進んで助けよう
という気持ちすら湧かない状況でした。

しかし、上司の耳に入っていることなので、
フォローの声掛けもしないという状況でした。

このような人が一人でも職場にいるようになってしまうと、
和、どころではなくなってきます。

だからこそ、時短勤務を利用して
ワーキングマザーを続ける上で
気を付けなければいけないことがあるのです。

それは、時短勤務を利用しているのだから、
早く帰るのは当然だし、
子供の身に何か起きて休むのは当然という考えを
捨てるべきなのです。

一緒に働く上司、同僚の理解のもと
働くことができているのだ!
という感謝の気持ちを決して忘れないということです。

感謝の気持ちにプラスして実践したこと3つのこと

わたしは待機児童期間を経て、
子供を1歳半から保育園・幼稚園に預け
仕事に復職しました。

もちろん初めての子育てということもあって、
両立できるのかという不安も大きく、
はじめの約半年間、時短勤務を利用していました。

しかし、想像していた以上に
はじめのうちは、保育園からの呼び出し電話や、
夜中から起きる急な発熱などで、
会社の休みを取らざる得ない状況が
起きたりすることが多かったのです。

そのため、次の日に残してきた仕事ができなくなり、
同僚へフォローをお願いせざる得ない状況に
なってしまう罪悪感を常に感じていました。

また、自分自身の立てたスケジュールが
予定通りに進まなくなる事へのストレスが募り、
イライラしてしまうことも多々ありました。

そのため、実践したことがあります。

  1. 子供が保育園で病気のプレゼント交換会になるのは
    致し方ないことと割り切って、自宅での早め早めの対策、
    ケアを行うようにしたこと
  2. 勤務時間中の同僚との会話は必要最低限にして、
    集中して仕事に取り組むということ
  3. 常に「わたしには明日はない」という気持ちで、
    仕事を当日完結させるように取り組むこと

この取り組みをはじめてから、同僚、とくに入社当初から
私の指導をしてくれていた未婚の女子先輩が、
取り組み姿勢の変化に気が付いてくれました

困ったときには気持ちよくフォローをしてくれたり、
担当分野ではないわたしの仕事は、後輩などに上手に
取り次いでくれたりするようになったのです。

感謝の気持ちを常に持ち、自分自身にできる
最大限の努力をカタチにしていれば
同僚の理解を得られ、フォローにつながることを実感しました。

その後、わたしはフレックス勤務に変更し、
フルタイム勤務に切り替えました。

この取り組みは継続していることで、
休むことへのストレスを感じなくなる事は
ありませんでしたが、同僚が気持ちよく

「大丈夫だから、しっかり看病してあげてね」

と優しい気持ちを示してくれるようになったのです。

時短勤務だから
休むことは仕方がないと考えるのではなく、
時短勤務の中で自分にできる最大限のことをしましょう。

それが、上司・同僚の理解を示してもらうための近道です。

感謝の気持ちを忘れずに取り組みましょう!

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