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時短勤務で仕事が終わらない!?そんな時に試したい4つのコツとは!?

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時短勤務を利用して仕事を継続している人の多くが
何かしらの悩みを抱えています。

その中の一つに

勤務時間内に仕事が終わらない

という悩みが挙げられます。

けれどこの悩み、
ちょっとしたコツをつかめれば、
解決できるのです。

そのコツは、ズバリ4つ

1つ目は、自分自身のキャパシティを正確に見極め、
仕事前にジャッジをすること。

2つ目は、上司、同僚と情報連携を密にとること

3つ目は、物事を長いスパンで考えること。

4つ目は、動じない気持ちをもつこと。

「えっ!?たったの4つ」と思う人と、
「4つもあるの?」と思う人、双方いると思いますが、
とにかくこの4つをつかめれば
今より快適に仕事を続けることができるはずです。

なぜならば、わたし自身、
復職直後は多くの人と同じ悩みをたくさんもって、
毎日精一杯、バタバタ時間に追われて
仕事と子育てをしてきましたが、
約半年で克服することができました。

キャパシティを正確に見極め、仕事前にジャッジをする

育児休暇明けはどうしても仕事のペースをつかむまで
時間がかかります。

休暇中は赤ちゃん時間で生活しているので、
時間をゆっくり使ってしまう傾向があるため、
1日も早く仕事のペースを取り戻さなければいけません。

しかし、焦りは禁物です。

復職直後は雑用的な仕事や、
同僚のサポートなどがメインとなって
働き甲斐を感じなくなったり、
必要とされていないと感じたりすることがありますが、

この期間は貴重な準備体操、
助走期間なのだと見方を変えてみましょう。

簡単な仕事でも気を抜かずテキパキ業務をおこない、
徐々にスピードアップできるよう、
日々時間を測って仕事をすることをお勧めします。

次第に、この内容の仕事ならば何分でできる、
この手の内容ならば
必ず修正など依頼されるから何日かかる、
など、自分のキャパを見極めることができるようになります。

次いで、仕事を依頼される際に必ず、
自分の今現在おかれている状況では、
この仕事を確実にできる・できない、
やる・やらないという判断を
即座に出して相手に伝えるようにするのです。

上司、同僚と情報連携を密にとること

職場内に時短勤務を利用している人が
過去を含めていなかったりすると、
上司や同僚はどのように接すれば良いのかが分からず、
手探りで接するようになります。

または、早く即戦力となれるようにと
頑張りすぎてしまうと「できるんだ」と思われ
時間など考慮せず通常量の仕事を
割り振られてしまいます。

だからこそ、グループ(部署)ミーティングなどでは
しっかり、全体の仕事の状況、自分の役割を把握して、
子供の体調やその他保育園・幼稚園の行事など
早め早めに上司、同僚に伝えるようにすることが大事です。

マメに自分の状況を伝えて把握してもらうことで、
仕事量が多ければ上司へ業務量の見直しを
してもらうことにつながるし、
急な子供の体調不良による早退、休暇の際には、
同僚からのフォローを受けやすくなるでしょう。

物事を長いスパンで考えること

時短勤務だと、どうしても簡単な仕事が増えて、
誰かのサポート的な内容の仕事が増えてしまいます。

すると、相手の仕事ありきの仕事が増えるため、
頼まれたら取り掛かるという状況が増えてしまい、
その時その時の目先のことが目下の仕事となりやすくなります。

しかし、目先のことだけ見ていてはだめなのです。

上司のスケジュール含め、職場全体のスケジュールを把握して、
自分には何ができるのか考えましょう。

また、自分にはどんな仕事が割り振られるのだろうかと
常に視野を広くもって今日明日のことだけではなく、
先の先を見越して行動しなければいけません。

そうすれば、早く仕事が片付いた時には
先に割り振られると思われる
仕事の前段取りをすることができます。

前段取りをしていた分、
担当業務への時間配分に余裕ができて、
丁寧な仕事につなげることができるようになるのです。

動じない気持ちをもつこと

時短勤務は、同僚が頑張って
仕事をしている時間に帰宅します。

時間が来れば仕事が途中であれ、
保育園・幼稚園へお迎えに行かなければいけないため、
同僚に仕事をお願いして帰宅することになります。

また、子供の体調不良などで
急な休みを取らざる得ないことも多々。

つまり、何かしら同僚に
迷惑や負担をかけてしまう場面が増えるのです。

だから中には、いやみや悪口、陰口をいう人も出てきます。

上司でさえ、残業ができないし、
子供次第で休みがちになる事もあるから、
責任ある仕事は任せられない
という場面も出てきます。

育児休暇前はバリバリ仕事を
担ってきた人であればあるほど、
心にグッサリ突き刺さる言葉ですよね。

自分だって同僚と同じように頑張りたい、
無責任なわけではない
と思いながら後ろ髪をひかれる思い
帰宅することも多いですよね。

けれど、いちいち深く考えて心を痛めていたのでは、
ストレスが溜まる一方で、仕事を続けていくのは困難です。

だからこそ、1つ目から挙げてきた

コツを早くつかんで、
自分自身にできる最大限の仕事を
決められた時間内にできるようにすること

大切であり、問題解決につながるのです。

他の同僚よりも短い勤務時間内でできることは
限られてきます。

その限られた時間をより濃厚に使って、
仕事に取り組む姿勢を周囲に示すことが非常に大切なのです。

まとめ

わたし自身、産休に入る前、
他部署にいる先輩ワーキングマザー数人に
時短勤務について相談しました。

先輩たちは口々に
「子育てとの両立は本当に大変だよ」
「時間内に仕事が終わらないときが多いよ」
「慣れるまでは時短勤務を利用すべき」
というアドバイスをくれました。

アドバイスから育児休暇明けは
時短勤務を利用したのですが、
職場で時短勤務を利用する第一号となったため、
接し方が上司も同僚もわからず、年配同僚の一人に、
「みんなあなたをどう使っていいかわからない」
といわれたのを鮮明に覚えています。

そのため、そろそろ帰宅する時間となったときに、
上司に呼ばれて新しい仕事を
依頼されたりすることも頻繁にありました。

残業ができないのに残業につながる、
時計とにらめっこしながら、ぎりぎりまで取り組む、
もしくはお迎えの時間になり当日中に仕上げることができなくなることもしばしば。

そんなこんなで謝罪ばかりしていました。

ストレスはもちろん溜まりますし、
体調不良にもつながってしまう、
ひいては子供への接し方にも影響が出てきてしまいます。

復職約半年の間でどん底まで落ちて、
それではだめだと仕事への取り組み方を
ゼロから見直し、這い上がることに成功したのです

4つのコツをつかむことで自分も周囲の上司も同僚も、
そして家族も快適に過ごせるようになりました。

まずは、自分自身のキャパシティを掴むことから
はじめてみてはどうでしょうか。

コツさえつかめれば、
笑顔で仕事ができる日はそう遠くありませんよ。

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