子育て

妊婦が電車に乗るときのマナーとは?心にとどめておきたい4つのこと!

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妊娠中に電車に乗る機会って結構あります。
その際、何かしら注意していることって必ず一つはありますよね。

注意しなければいけないことはいくつか挙げられます。
中でも、「妊婦だから席を譲られるのが当然」という態度や考え方、
譲られた際に「ありがとう」という感謝の気持ちを伝えないことは
もっともしてはいけないマナー違反の代表的なものです。

妊婦の車内マナーのあれこれ

妊娠中、特に妊娠初期は体調不良になりやすく、
つわりなども重なっていつ何時吐き気や立ちくらみなどが
起きるかわからないですよね。

妊娠後期になれば、お腹が大きくなる分、
からだが思うように動かせなくなり、
立っていることや重い荷物を持つことが
辛く感じることもしばしばあります。

妊婦だから許されるではなくて、
公共の場においては妊婦自身も周りに配慮した対応を
取ることが必要です。

「時間にゆとりを持って行動する」

妊娠中は素早くからだを動かすことができなくなってきますよね。

もちろん体調不良などから、どこかに留まって休まざる得ない
ということも多々出てきます。

電車においては、走行中の揺れや急ブレーキなどから
転倒する危険もあるし、何より人が多く乗る時間であれば、
気分が悪くなってしまいますよね。

そんな時は、迷わず最寄り駅で下車して
外の空気を吸ってからだを休ませたり、
駅員さんに声をかけて駅構内の医務室などで
休ませてもらうことも考えなくてはなりません。

だからこそ、いつもの時間よりも早めに出発し、
気分が悪い時や満員の時などは1本2本電車を
見送るくらいの時間的ゆとりを持ちましょう!

「優先席の前に立たない」

電車内には優先席が設けられています。

しかし、妊婦だからと言って当たり前のように
席を譲ってもらえるという気持ちで優先席前に立ってはだめです。

優先席に座っている人の立場になって考えてみれば、
座り続けることがとても居心地悪いものとなってしまいます。

優先席はあくまでも優先席であり、
先に座っている人の思いやりで譲り合う席なので、
当たり前のように前に立つことはNG!!

「座席に荷物を置かない」

妊娠周期が進めば、自然とおなかが大きくなり、
自分の手荷物、バッグなどひざの上に置くのも
大変な状態になってきます。

また、からだが思うように動かせなくなるため、
網棚に置くことも困難になります。

だから、座席に荷物を置くという人も
たまに見かけますがそれはやっぱりマナー違反です。

一人でも多くのお客さんが座席に座ることが
電車内での公共マナーですから、妊婦だからといって
特例が認められるものではありません。

席を必要としている人は妊婦だけではないので、
ガラガラに空いている車内でない限り
空いている座席に荷物を置くのはやめましょう。

「感謝の気持ち」を言葉にする

マタニティマークが目に入ったり、
大きなお腹が目に入ったりすると、
心の優しい方は席を譲ってくれることがあります。

そんな時には、遠慮せずしっかり「ありがとう」
の感謝の気持ちを伝えて座席に座りましょう。

中には、席を譲られて当然というような態度で、
感謝の言葉もなく座る人が少なくありません。

しかし、妊婦だから特別扱いされて当然
という考えは捨てるのが賢明です。

相手の親切な優しい気持ちには素直に応えて、
しっかり「ありがとう」を伝えましょう。

座るときはもちろん、出来れば降りるときにも
軽く会釈など柔らかい表情、笑顔で伝えることができれば最高です。

そうすれば、席を譲った人も「良いことをしたんだぁ~」
と心がほんわか温まります。

すると「次も困った人がいたらまたやろう!」
と良い行動の継続につながります。

だからこそ、感謝のことば「ありがとう」を
口にすることはとても大切です。

まとめ

わたしは、妊娠する前から電車通勤でした。
妊娠が判明した後も少しの間、時間を変えることなく
満員電車に乗車して出勤していました。

しかし、暑い時期の車内はムシムシ蒸しており、
加えてギュウギュウ詰めの車中では立ち続けることはきつかったです。
それがつわりに拍車をかけてしまい、
駅に着いた頃には「とにかくどこかに座りたい」
と椅子を探して何分も休んでから出勤していました。

そんなことがあったので、出社時間を30分繰り下げてもらい、
混雑した時間を避けて乗車することを選びました。

帰宅時間もなるべく混んでいる電車は見送り、
人に押されないような場所を確保するなどして
乗車することを心掛けていました。

またマタニティマークはつけていましたが、
混雑した車内では、お腹が極端に目立たなければ気が付かない人が多く、
席を譲られたことは1回しかありません。

しかし、声を掛けてくださった方の気持ちは本当に嬉しく、
いまだに忘れることができません。
自分自身もこの経験から、困った人がいたら席を譲ることにしています。

妊婦らから当然ではなく、
親切にされたら必ず感謝する気持ちを忘れないこと。
そして、それを口にして相手に返すことを忘れずに行う。
これが公共の場において欠かすことのできない絶対のマナーです。

マナーを守ることが次の親切な心を育む大切な役割
であることを決して忘れてはいけませんね。

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