雑学

どんどん減ってない!?公園の遊具が撤去される理由とは?

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子どもと遊びに行ったとき、または
不意に昔の思い出に浸りたくなって
自分が子どもの頃よく遊びに行っていた公園に出かけたとき
変にぽかんと何もない空間を見つけて

「あれ?ここに遊具あったよね?」

なんてことを経験したことないですか?

 

実は、今は昔よりも公園における遊具の
設置基準が厳しくなっているんです…

昔は、普通に遊べていた遊具でも
使用禁止でテープが張られていたり、
撤去されていたり…

昔はよく見た!今はほぼない公園の遊具!あの回るやつはどこへ!?

あなたも遊んだことないですか?

あの回る遊具!

ジャングルジムが丸くなっているような形で
走って回して飛び乗ったりして遊ぶアレです!

グローブジャングルって名称らしいです。

他にも、回転ジャングルジムと呼ばれたり、
回旋塔って呼ばれたりもしています。

 

実はあの楽しい遊具ですが、
残念なことに今ほとんどの公園にはないのです…

その理由は危険だから

実際に遊具で遊んでいて
怪我をしたという事故が多発したことが原因です。

 

他にも動く系の遊具が
だんだんと姿を消していっています…

 

実家から近くの公園には
当時の子どもたちに大人気だった
箱形のブランコがありました。

その箱型ブランコは私が子どものころ
すでに底にストッパー的なものが設置され、
ゆすって遊ぼうとすると

ガツン!ガツン!ガツン!ガツン!

となって全然楽しくない遊具に変身!(涙)

 

大人になって飼い犬の散歩ついでに覗きに行ったら
ソコにあったはずの箱型ブランコは姿を消していました。

 

残っていたのはソコに設置されていたという跡だけ…

 

ポカンとしていた私を、
飼い犬が不思議そうな顔で見ていたのを覚えています(笑)

 

箱型ブランコ以外にもごく普通のブランコ
ターザンロープなど動く系の遊具に
ことごとくテープが張られて、

「遊んではいけませんよ!」

となっていました。

また回転系の遊具は地面に固定されてオブジェ状態に。

 

今遊べる遊具と言ったら鉄棒と
ジャングルジムくらいです。

 

滑り台も物によってはテープが張られていました。

 

この現象は、保育園でも同じようで
子どもと一緒に保育園の園庭開放に行ったとき
ブランコは座る部分がなくただの棒に…(汗)

 

たしかに、危険は危険ですがここまでするの?

子どもたちは何をして遊ぶの?
というくらいただの広場化していました。

 

しかも今は、

ボール禁止、自転車禁止、大声を出すの禁止!

などのルールが公園入口に看板として設置されていて
遊びにくい状態となっています。

 

広場化している公園でボール禁止は
いくら何でも厳しすぎじゃありませんか!?

 

私は、公園で自転車の乗り方を覚えたのですが
自転車禁止となっていると持ち込みもできませんよね。

公園なら車が通ることもないし安心なのになぜ?

私が練習していたところは
人気の少ない危害の加わらない少し広いところで
何回も転びながら頑張って練習していましたよ!

今の子どもたちははたして
どこで自転車の練習をしているのでしょうか…

 

今の公園といえば、子どもと遊びに行っても
椅子に座ってゲームをしている子どもばかりみかけます。

 

公園は子どもたちにとって
ゲームをする場所に変わってしまったのでしょうか。

 

公園はみんなの憩いの場ですから人に迷惑が掛からなければ
どんな過ごし方をしてもいいとは私は思っています。

 

ただ子どもたちがゲームをしに来るのは
私個人の意見ですが見ていて可哀そうだと思ってしまいます。

 

せっかく公園に来たのだから体動かして遊んだらいいのにと。

 

しかし、遊ぶ遊具がないなら仕方ないのかもしれませんね…

昔より厳しい!今の公園の遊具の設置基準ってどうなってるの?

公園の遊具がどんどん姿を消していますが、
それには厳しい設置基準が関係しているようです。

 

「遊具の安全に関する基準(JPFA-SP-S:2014)」
というものが存在します。

これは、子どもにとって「遊びの価値」を尊重しつつ
重大事故を予防するという観点で作成された基準です。

 

このJPFAの安全基準に満たない遊具が
使用禁止や撤去という形をとられているようです。

 

安全基準としては

  • 頭部も胴体も入らない構造になっているか
  • 頭部も胴体も通り抜けのできる構造になっているか
  • 指の挟みこみをしないよう防止されているか

など、ミリ単位で計測されているそうです。

 

この基準をクリアした遊具には専用のステッカーが貼られます。

赤いステッカーでニワトリやヒヨコの絵で
対象年齢が記載されています。

 

なかには、大人が必ず付き添ってください
と記載されているものもあるので
遊具で遊ぶ際には確認して遊んでくださいね!

まとめ

私は外で遊ぶのが大好きな子だったので
しょっちゅう親に公園に連れて行ってもらったり
自転車をこいで友達と遊びに行ったりしました。

 

とくにブランコが好きした。

ブランコの近くにはたいてい大きな木が植わっていて
「あそこの枝に足をあててやる!」
とものすごい勢いで漕いでいたのを覚えています♪

あの楽しさを、子どもたちにも味わってもらいたい!

私はブランコを見つけると子どもを乗せて一緒に遊んでいます♪

しかし、そんなブランコも
公園から姿を消しつつあるなんてショックです。

 

撤去してしまうだけではなくて
安全基準満たした遊具を新しく設置していただけたら
子どもたちも公園で楽しく遊ぶことが出来ると思います!

その時はちゃんと
安全を考慮して最低限のルールを守って子どもを遊ばせましょうね!

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