子育て

子育てがツライのは最初の1ヶ月!私の育児体験記

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子育てをしていて一番「ツライ」と感じるのは、
出産後1か月位までの時期です。

いわゆる「新生児」といわれる時期です。

出産を経験された方は、
わかる、わかる、その通り!
という感想を持たれますよね。

けれど、これから出産を控えているという方は
不安に感じてしまいますね。

出産・育児雑誌には
手術の方法、産後の体調ケアなどは
たくさん掲載されていますが、
産後どんなことが待ち受けているのかまで
詳しく記載されている本は少ないですものね。

でも大丈夫ですよ

子育てをしている女性は誰しもが経験し、
乗り越えてきているので、
出来ないということは無いのです。

では、産後1か月位まで何がツライのか。

妊娠~出産まで約10か月、
お腹で育つ赤ちゃんに会える日をゴールに
過ごすわけですが、出産がゴールではないのです。

想像を超えた育児の大変さ

産後すぐに始まる授乳、ミルクの調乳、
オムツ替えやお着替え、沐浴…

産後5日程度で退院するわけですが、
体調はボロボロの状態で退院を迎えます。

けれど、赤ちゃんは待ってはくれません

3時間ごとの授乳、
それに伴って昼夜逆転した赤ちゃん時間に付き合う
生活リズムの変化、極度の睡眠不足…

未回復の体調のまま、
体力勝負の育児がスタートするわけです。

思い返すだけで、
その時の自分自身を助けに行ってあげたいと思えるほど、
この時期はとにかく大変です。

それに加えてわたしの場合、
産後すぐ感染症を患ってしまい、即入院。

そして車いす生活を余儀なくされ、
地獄そのものの日々を過ごしました。

母乳育児につまずきまくる

産後すぐから始まる授乳

産めば自然に母乳が出るものと思っていたわたしですが、
どうすればすべてを母乳でまかなえるのか
と悩むほど最初は出が悪く、
看護師に相談しマッサージ方法を聞き、即実践。

けど、うまくいかない
しかも激痛

はっきり言って授乳の時間が憂鬱でした。

はじめてのことだらけで精神不安定に

はじめての赤ちゃんとの生活は、
一つ一つすべてが自分にとってのはじめて。

経験値がない分、
時間もかかるし、失敗も多いし、
オロオロすることの連続で、
精神的に極限まで追いつめられます。

けれど、息抜きをする時間はまったくなく、
1か月間は免疫力も低いため
外出をすることもできず、
赤ちゃんと二人きりの時間が果てしなく続きます。

「昨日は泣かずに○○○できたのに、
今日はなぜ泣くの?なんで??」

と思うことの連続で、
「泣きたいのはわたし!」と
自然と涙があふれてきたこともしばしばありました。

ゆっくり寝たい。
ゆっくり1人の時間が欲しい。
息抜きしたい、ストレス解消したい、
育児をかわってほしい。

けれど、赤ちゃんを育てる責任から
赤ちゃんが最優先自分のことは二の次

頭で理解して、
挑戦と覚悟を決めて頑張っていても
成果が得られなければ、
次第にストレスとなるのは当然です。

甘えることも必要です!

はじめての育児は体力勝負であり、
少しの成功とたくさんの失敗、そして我慢の連続。

だからこそ、
困ったときは一人で頑張りすぎず、
まわりにもっと甘えることがとても大切です。

少なくとも、
自分を育ててくれた両親は
子育ての大変さを知っています。

里帰り出産をし、
いっとき素直に甘えて
心身ともに元気になってから、
旦那さんの待つ自宅に赤ちゃんとともに帰るも良し。

里帰りが難しければ、
逆に、母親に来てもらって
育児・家事を手伝ってもらうも良しです。

自分で責任もって育てる!
と肩肘をはってムリして育てても、
自分自身、赤ちゃん、家族みんなにとって
いいことは一つもありません。

素直に甘える
困ったときはどんな方法でもいいので
SOSを発信することが
みんなの幸せにつながるのです。

自分自身、心と体に余裕ができれば、
自然と笑顔が増えます

心が落ち着けば、
赤ちゃんも敏感にそれを感じ取って、
泣くことも少なくなるでしょう。

長いようで、あっという間の1か月間が過ぎれば、
次第に赤ちゃんも生活のリズムを掴んで
落ち着いてきてくれ、
時折笑顔を見せてくれたりもします。

その笑顔は、
最高にうれしい自分へのご褒美となります。

ムリすることなく子育てを楽しみましょう。

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