子育て

子育てで旦那に望むものは「手伝い」ではなく「共同作業」!

投稿日:2018年7月14日 更新日:

生まれてすぐに始まる子育て。

一日に何度もオムツを替え、母乳やミルクをあげ、
洗濯をして、掃除をして、ご飯も作る…

それが昼夜問わずに毎日です。

「やることが多すぎて寝る時間も、
ご飯を食べる時間もない!猫の手も借りたい!」

一番身近にいて頼りたい相手は旦那ですよね。
そんな時に言われる「手伝おうか?」の一言が、
どれほどイラッとするでしょうか…

「手伝うじゃない!二人の子どもなんだからやって当り前!」

そう思っても、猫の手も借りたい状態。
怒りの言葉をぐっと飲み込んで
「お願い。」と言うしかない場面、 ありますよね?

私も数え切れないほどありました。

何度訴えても「手伝い意識」が抜けなかった旦那ですが、
今では進んで子育てをしています。

オムツ替えも、離乳食も、お風呂も、
ふたりでお留守番もお手のもの!

「手伝おうか?」の一言が
「俺がやるよ!」「任せて!」に
変わっただけでどれほど気持ちが楽になったでしょう。

ここまで旦那が成長するまでに、もちろん色々作戦を練ってきました(笑)

そこで、旦那がどうやって積極的に子育てに参加するようになったか、
そのためにした工夫を書いていきたいと思います!

母親が原因!?子育てに消極的な理由はコレ

何度訴えても、息子の機嫌のいい時だけ面倒を見て、
後は全く子育てに参加してくれなかった旦那。

ある日ストレスと不満が爆発して思い切って聞いてみました。

すると返ってきた答えが
「だってママが一番だし、俺だと泣くんだもん…」

そうなんです。
子育てに消極的な理由は「ママには敵わない」だったんです。

旦那は息子のことをもちろん可愛がってくれていましたが、
息子の機嫌がいいのは私が傍にいる時だけ。

少しでも眠かったりすると、
傍にいても抱っこじゃない限り泣きわめいていました。

ママが一番だからというより、
旦那は休みの日くらいしか一緒にいられないのに比べ、
私は四六時中一緒にいるからなんですよね。

ママが専業主婦で、パパが土日しか会えないご家庭はみんなそうなんじゃないでしょうか?

でも、そこを理由にされてしまうとママっ子が加速してしまう…
旦那はどんどん子育てから遠ざかってしまう。

危機感を覚えた私は対策を練ることにしました。

親は子どもに育てられている!?パパっ子大作戦!

「自分だと泣くから消極的になっている。」

原因が分かれば後はその原因を解消するだけです!

休日しか会えないパパのことを、
息子がどうやったら好きになってくれるんだろう…

いろいろと考えてたどり着いた結論が
「パパと遊ぶと楽しい!」
と息子に思ってもらえるようにすることでした!

そのために起こした行動は
「息子が嫌だと思うことはいったん全部私が引き受ける」
ということでした。

オムツ替えに始まり、お風呂、鼻吸い、薬、離乳食…
とにかく全部やりました!

そして休日は、私はあまり息子とは遊ばずに、
旦那に遊んでもらい少しでも「パパといると楽しい」
と思ってもらえるよう配慮したんです。

すると、段々と旦那と触れ合っても泣かなくなりました。

そして何ヶ月かする頃には、
パパの姿を見つけると泣きながら「遊んで」
と抱っこをせがむようになったのです!

少し寂しい気もしますが、作戦は大成功!
息子は立派なパパっ子へと成長を遂げました(笑)

ここまで来れば後は簡単!?パパ育成計画!

パパっ子になれば、あとは旦那の気持ちだけ。
息子と違って、言葉が伝わるので簡単です(笑)

まずは一つ一つお願いをしてやってもらうことで
スキルを身につけてもらいました!

もちろん、丁寧にやり方を教えて、
終わった後は「ありがとう」をとても大袈裟に伝えていました(笑)
大げさに伝えることが大切!!

さらに、とにかく褒める!褒める!褒めちぎる!
息子には「パパと一緒でいいねー!」と笑顔を誘います!
すると、旦那も悪い気はしないようで得意げにやってくれました。

それを繰り返す内にスキルも身について、
息子もパパにやってもらうことに慣れてきます!

そしてついに、自発的に子育てしてくれるようになりました。

「泣かなくなって、慣れて来てからは
本当に楽になったしより可愛くなった!」

「出来るようになるまでが正直面倒だったけど、
教えてもらって初めてやろうと思えた」

と後から話してくれました。

パパっ子大作戦に続き、パパ育成計画も成功に終わりました!

まとめ

もちろんこのやり方が、どの旦那にも通用するとは限りません。

ですが、友だちの旦那の多くも
泣かれるから子育てに消極的になってしまっていると聞きます。

そこは男女関係なく同じなんじゃないでしょうか?

自然にパパっ子になってくれればいいのですが、
やっぱり会える時間が少ないと小さいうちは難しいですよね?

「なんで旦那まで教育しなきゃならないんだ!」
と思うかもしれません。

ただ、少し頑張ったことで
今では旦那と息子を置いて自由時間を貰えています!

母性より父性の方が育つのが遅いと言われていますが、
少しでもそれが早まれば結果楽になりますよ!

ぜひ、色々と試してみてください!

忙しいと忘れがちですが、どんな方法であれ、
一番大切なのは「思いやり」「感謝の言葉」です!

お互いが相手を思いながら、どちらかが「手伝う」のではなく、
「一緒」に子育てを楽しんでくださいね!

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