子育て

ママ友との関係が悪化!?恐怖のPTA役員決め…でも、交友関係が広がることも!

投稿日:2018年8月19日 更新日:

春が来たらやってくるあいつ…
そう、“PTA役員決め”です。

すべてのママが憂鬱になるイベントではないでしょうか?

今まで仲良かったママとは、PTA役員決めから微妙な距離感を感じたり、
逆に自分の態度でママ友の態度が変わってしまった…そんなこともあります(涙)

ズバリ言います!

PTA役員はみんながやりたくない!

なので、やりたくないことはさっさとやって気分を楽にしちゃいましょう!
最初にやっておけば、あとはのんびりするだけです。

そもそもPTAは何の、そして誰のためにあるの!?

PTA(Parent-Teacher Association)は、
先生と子供の親による社会教育関係団体です。

基本的に先生たちと保護者との橋渡しや、
子供たちのためになることやPTA主催の行事(バザー・キャンプ)などを実施しています。

“加入は任意”とありますが、実際には拒否権はありません。
当たり前のようにすべての保護者がPTAに加入しているのではないでしょうか?

私の子供が通っている幼稚園でも、PTA加入に対する意思確認はなく、
毎月当たり前のようにPTA会費が収集されています。

PTAの活動は、幼稚園、中学校、高校と若干異なりますが、
基本的に以下のような構成になっていることが多いです。

・本部役員
PTA会長、書記、会計、会計監査など

・その他役員
広報委員、安全パトロールなど
その他の役員は、学校によってかなり異なります。

私の子供が通っている幼稚園では、
PTAの本部役員を補助するお仕事という位置づけです。
作業内容はとても簡単で1日で終わるもあります。

幼稚園ですと、本部役員以外の役員は
とても楽なお仕事が振り分けられるのがほとんどです。

小学校になると、また変わってきますが、
具体的な作業量は、学校によってまちまちです。

 

私は、幼稚園にて1年間PTA役員を務めました。
参考までにどのようにPTA役員が決まったのかを紹介します。

・PTA会長選
PTA会長は、全体の責任者となります。
このため、すべての児童の保護者が対象です。

PTA会長選は3月の年度末に行われます。

まず、3月に来年度会長を決めるために年中、年少児童がいる世帯に
全児童の名前が記入された投票用紙が配布されます。

配布された用紙に、PTA会長にふさわしいと思われる人に丸を付け、
用紙を封筒に入れ担任に提出。

投票された用紙を、その時点でのPTA会長が開封し、
投票数の多い5名を選出します。

投票数の多かった5名を招集し“話し合い”で来年度のPTA会長を決定。

投票しないというのは許されません。
投票しない人は、“無責任”と判断され、
PTA役員を決める話し合いに必ず呼ばれます。

この会長選にて、PTA会長に選ばれた人は
4月から1年間PTA会長を務めることに…

・PTA役員決め
PTA役員は、各クラスで2~3人選出されます。
入園、入学、進級した5月に決定することが多いです。

まず児童が所属しているクラスに
所属している児童の名簿が配布されます。

そして会長選と同様にPTA役員に
ふさわしいと思われる人に丸を付け担任に提出。

PTA役員が投票用紙を開封します。
投票数の多かった保護者上位4~5名が選出。

選出された4~5名をを招集し、
“話し合い”でPTA役員を決定します。

 

会長選、PTA役員決めどちらとも基本は“話し合い”で決定します。

それは、“自分で納得してPTA会長(役員)を引き受けてほしい”
というのが根底にあるからです(先生談)

ですが、PTA会長(役員)候補として招集されても、
すっぽかすママもいます(汗)

ママ友ネットワークはだてではありません。
無責任な行為をするママは、ママ友ネットワークで、
あっという間にほかのママにも情報共有されてしまいます。

“話し合い”で決めるというのが、曲者で、
これで“ママ友付き合い”が終わるというのもあります(涙)

なぜ、PTA役員を嫌がるママが多いのか?

PTA役員やりたくない…
こんなにも、拒否反応が出るのは、

  • ボランティアである
  • 具体的な作業内容がわからない
  • 仕事・子育て・介護で忙しい

などの理由が考えられます。

・ボランティアである
やっぱり、これが一番ではないでしょうか?
めんどくさい作業をするのに、すべて無料奉仕…
モチベーションが上がらないのは当たり前です。

・具体的な作業内容がわからない
具体的な作業時間、作業内容がわからない状態で、
ほいほいとお仕事を引きける人はいません。

学校に子供が通っているからPTA役員を務めてね、って言われても
「はいわかりました」なんて言えるわけがありませんよね。

どういったお仕事になるかは、上のお子さんがいるママ友が聞くことができますが、
そういったママ友や知り合いがいなければ、聞くことすらできません。

学校では、“お仕事をしているお母さんでもできますよ。”と案内しています。
しかし、実際には、会議は平日日中だけだったり、逆に夜の打ち合わせを設定しても、
夜にお仕事をしていたり子供が小さくて預けることができない人は、
夜に打ち合わせなんて不可能です。

これは、具体的な作業内容および作業時間を教えない学校の怠慢だと思います。

・仕事・子育て・介護で忙しい
会社員やフルタイムのパートで働いているママは、
特にPTA役員は憂鬱だと思います。

PTAのお仕事のためにちまちまお仕事を抜け出すのは大変です。

逆に専業主婦やパートで働いているママは、
PTA役員を押し付けられて“ずるい”と感じます。

嫌われているPTA役員、でもやってみると意外と楽しいことも!

ここまでPTA役員の嫌なところを書いてきましたが、
意外とPTA役員もいいこともあるんです。

それは…
“他の学年のママと仲良くなれる!”
これにつきます。

基本的にママ達は同じ学年で集まりますよね。

ですが、PTA役員ならば、
他のクラスや学年のママに接する機会がグーンと増えますよ。

他にはこんないいこともあります。

  • 先生たちと交流が持てる
  • 必要ないと思うPTA行事について直接意見ができる。
  • 一度やったことがある人は、次回選出されない。

まとめ

誰しもが憂鬱なPTA役員ではありますが、
見方を変えればいい点もあります。

また、これをきっかけに新しいママ友ができる可能性もあります。

嫌だ、嫌だといっても誰も変わってくれません。
ならば、いっそのこと積極的にPTA役員をやってみるのはどうでしょう?

新しい交友関係も広がること間違いなしですよ!

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