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さあお昼休みだ!今日はなに食べようかな?え、外食禁止?

投稿日:2018年6月22日 更新日:

お昼休みって、
会社にいながらある程度まとまった、
唯一の休憩時間ですよね。

アナタはそんなお昼休みを、どんなふうに使っていますか

外食したり、弁当を買いにいったりしているでしょうか。

あ、もしかして…
お昼休みの外食や外出が禁止されている・されるかもしれない、
そんな状況だったりしますか?

もしそんな状況だったら、
なかなか納得できないですよね。

会社がお昼休みの外食を禁止する理由とは

会社が、お昼休みの外食(外出)を禁止する理由
いろいろあります。

事故(労災)防止や、
お昼に来るかもしれない来客や電話のためなど、
さまざまです。

会社には会社なりの理由があるとしても、
それがはたして問題ないのか気になるところ。

法律的には、
休憩時間の自由利用の原則」といった規定があり、
基本的に休憩時間をどう使うかは
従業員に任されています

ただその一方、
休憩時間とはいえ完全にプライベートなわけではなく、
お昼休みのあとには当然仕事が待っています。

それを踏まえると
「ワタシは自由だー!」と、
何をしてもいいわけではありません。

“自由”だけど制限もありますよ。

まず、お昼休みに外食するのは自由です。

自由ですが、たとえば休憩60分で、
片道30分のお店に行くとかは当然認められません。

また、お昼休みにジムに行ってハードトレーニングなども、
その後の仕事に影響が出かねないので、
やはり好ましくないでしょう。

外出(外食)を許可制にするのも、
ただちに違反ではないようです。
(事実上外食禁止になるのはダメ)

ただし、社内に相応な設備や用意は必要になります。
(社員食堂や休憩室、仕出し弁当など)

といっても、法律を盾に強引に外食を認めさせては、
後々わだかまりになりかねません。

法律をちらつかせつつ(笑)、
譲歩できるところは譲歩して、
お昼休みの外食を認めてもらいましょう。

せっかくのお昼休み、
気持ちよく休憩できる環境は、
会社にとっても社員にとっても
必ずプラスになるはずです。

え、お昼休みに事故!?

業務上や通勤時の事故については、
労災(労働災害)が適用されますが、
お昼休みに食事で外食した場合、労災は適用されないと考えましょう

「絶対適用されない」というわけではありませんが、
「昼食の選択肢が外食しかない」
というようなケースでなければムリのようです。

実際にはケースバイケースな部分もあるので、
事故が起きてしまった場合は
専門家に相談してください。

まとめ

  • お昼休みの外食は、
    「休憩時間の自由利用の原則」で基本禁止にできない
  • ただし、あとの仕事に差し支えるような
    外食は認められない
  • 会社が外食を禁止する場合は、
    相応の理由と「外食しなくても問題ない」用意が必要
  • 交渉するなら穏やかに、
    譲歩できるところは譲歩しよう。
  • お昼の外食に労災は原則適用されない
    事故には気をつけて!

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