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鼻呼吸と口呼吸どっちがいいの!?鼻呼吸と口呼吸で違いはあるの?

投稿日:2018年5月19日 更新日:

生きていくのに酸素は欠かせません。

体外から取り込まれた酸素が肺から血液で全身に運ばれ、
体の機能を保つために使われています

実は私、数年前に結構重い病気で入院したんです。
その際血圧計や心電図(心拍計?)などの機器をつけられましたが、
その中に酸素濃度を計るものもありました。

酸素濃度がその病気に、どう影響するかは不明ですが、
必要ないものはつけないはずですよね。

生命維持に必要不可欠な酸素

きちんと酸素を必要量確保しないと、
健康に害があるのは想像がつきます。

人の一日の呼吸数は2万回以上
一生だと6億~8億回

女性は平均男性より長生きなので女性の場合、
男性より呼吸数が多くなる可能性大です。

健康に影響があるなら、
老化や美容にだって関係する一因となるはずですよね。

その呼吸をどこでするかと聞かれれば
「口」と答える方がいるかと思います。

そう考えたアナタ、その答えは正解とは言い切れません。

もちろん口でも呼吸はできますが、
呼吸は「鼻」でする方が望ましいのです。

何故「鼻呼吸」が望ましいのか?
説明していきます。

空気中にあるのは酸素だけではない!

人間は呼吸によって酸素を取り入れるわけですが、
呼吸の際に酸素だけ選別しているわけではありません

空気中には酸素以外の元素もありますが、
これは呼吸の段階ではどうしようもないので、問題ではないです。

問題なのは、空気中にある細菌やウイルスなどの病原体

鼻には言わば、ろ過器のような機能があり
細菌であれば直接体内への侵入を防止可能です。

ウイルスほど小さいと、さすがに直接阻止はできませんが、
ウイルスは湿度に弱いので、鼻孔内の適度な湿り気
ウイルスに対し役立ちます。

しかし、口には鼻ほどの防御機能はありません

口で呼吸するには口を開けなければなりませんが、
そうなると口内や口に続く喉が乾燥してしまい、
さまざまなダメージを負う可能性があるのです。

呼吸は基本無意識的にしています。
気づいた時意識的に鼻呼吸をするか、アメやガムなどで
口を閉じる状態を作り出しましょう(糖分の取りすぎには注意)。

寝てる時はどうしたら…?

睡眠時も、口呼吸ではなく鼻呼吸が好ましいのですが、
寝てる時、意識的に呼吸を変えるのはムリがあります

だから口で呼吸をしにくい状態に、あらかじめしておくことです。

一番手っ取り早いのはマスクでしょうか。
マスクの種類や位置を工夫して、色々試してみてください。

「マスクを着けたままでは、どうしても寝られない」
こういった場合にはそれ用のグッズがあるので、
検討してみましょう。

まとめ

・呼吸は生命維持や健康、老化や美容にも影響する
・鼻には様々な機能があるので、口呼吸より鼻呼吸が望ましい
・自然に鼻呼吸ができるまでは意識的に鼻呼吸する
・睡眠時に鼻呼吸するためには、マスクや市販のグッズを利用してみる

呼吸は一日2万回、一生で6億~8億回と、
おそらくですが、心臓に次ぐ回数の多さです。

自然に鼻呼吸になるには相当な期間がかかりますが、
ある意味一生ものなので、気長に取り組んでください

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