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風邪をひきやすいあなたもこれで安心!うがいの効果を出す音は××!

投稿日:2018年12月1日 更新日:

季節の変わり目やこれからやってくる冬に
体調を崩したり風邪をひいたりする人は多いですね。

とくに冬は空気が乾燥して、ウィルスが空中に
浮遊しやすくなるので風邪インフルエンザ
ノロウィルスなどが流行ります。

風邪のウィルスなどは、のどの粘膜に付着して
増えてくので、風邪予防にはのどに付着した
ウィルスを洗い流すためにうがいが効果的です。

うがいは大きく分けて「ぶくぶくうがい」
「がらがらうがい」の二種類に分けられます。

「ぶくぶくうがい」は、まず水を口に含み
そこで口を閉じて頬を膨らませたり緩めたりします。
歯磨きの時に最後に口をゆすぐ感じですね。

空気も一緒に混ぜるイメージでぶくぶくし、
水が体温くらいにあたたまったら吐き出す。
それを2、3回して口腔内をきれいにした後に
がらがらうがいをします。

「がらがらうがい」は水を口に含んだら上を向き、
喉の奥で水をとどめながらがらがらうがいをするのですが、
意外と喉の奥まで水が届いていない人が多いようです。

喉の奥は水分や食べ物を通す道(食道)と
空気を通す道(気道)を分ける弁があるので
気を付けないとむせてしまう場合があります。

「がらがらうがい」のコツ声を出すこと
声を出すことによって喉が開いて奥まで水が届くようになります。
出す声はずばり「オ」です。

喉の奥まで水が届いているか意識しながらやるのがコツです。
口に含む水はさほど多くないほうがいいでしょう。

息が続く範囲で「オー」と声を出して
がらがらうがいをして吐き出す。
これを2,3回続けます。

うっかり飲んでしまったら?
飲んでしまっても実は心配ありません。

喉についていたウィルスは飲み込んだ結果胃に運ばれます。
胃の中の強い酸である胃酸で死んでしまうので大丈夫です。

風邪の予防は手洗いよりもうがい!?知られざる効果の違いとは?

よく「手洗いうがい」とセットで表現されますが、
効果には違いがあります。

風邪などのウィルスが感染する経路として

  • 空中に浮遊しているウィルスを吸い込んで感染する
    「空気感染」
  • 人のくしゃみや咳などから飛んでくるウィルスを吸い込んでしまう
    「飛沫感染」
  • ウィルスのついたものを触って感染する
    「接触感染」
  • ウィルスが入っている水や食べ物を体に取り込んで感染する
    「経口感染」

があります。

風邪などのウィルスの場合は、
「空気感染」「飛沫感染」「接触感染」がほとんどです。

「空気感染」「飛沫感染」は直接鼻やのどの粘膜に
付着してしまうので、うがいが効果的です。

「接触感染」はウィルスを手に付けた状態で顔や口元
などを触ったりすると体内に入り感染したりします。
なので、手についたウィルスを洗い流すために手洗いをします。

手洗いだけだとのどに付着してしまったウィルスは
洗い流すことができません。

手に付いたウィルスを洗い流す手洗い、すでに体に入ってしまった
ウィルスを洗い流すうがい、ウィルスは目に見えるものではないので
どちらもあわせてしていきたいところです。

意外なもので風邪対策になる!?フッ素を加えてうがい効果を高めよう!

「緑茶うがい」は聞いたことがあるかと思います。

緑茶は抗菌・殺菌効果が高い飲み物です。
カテキンやビタミンC・ビタミンEの他、カロチンやフッ素、
フラボノイドやテアニン、カフェインなどが成分として入っています。

フッ素といえば、虫歯予防に効果があるといわれていますが、
緑茶にも含まれているんですよ。

なので緑茶でうがいをすれば、風邪予防にプラスして
虫歯予防にも効果が見込まれますね。

まとめ

うがいをする人は、しない人に比べておよそ四割
風邪をひかないというデータがあります。

空気が乾燥し始めるこれからの季節、ウィルスに感染しない
よう、また感染してしまっても症状が軽いうちに治るように
のどに付いたウィルスをうがいで洗い流しましょう。

 

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