子育て

マタママが知りたい!噂は本当?満月に出産する確率はどれくらい?

投稿日:2018年11月28日 更新日:

満月に出産する確率が高いという科学的根拠はありません。
ですので、噂は噂にしかすぎません。

ですが、助産師さんや看護師さん、
産婦人科系のお医者様などの間では、
月齢を気にしている方が多いのは事実です。

出産が多いと感じて注意を促している
お医者様もいらっしゃいます。

また、新月にお腹が張るという妊婦さんもいらっしゃいます。

これらのことを考えると、科学的根拠はないけれど、
月の満ち欠けと女性にはなんらかの関係があると思えるのです。

今更人に聞けない!そもそも満月と出産がなんで関係するの?

とある助産師さんが働いていた病院のスタッフステーションには
月の満ち欠けが分かる月のカレンダーが置いてあったそうです。
この方も満月前後には出産が多いなと感じている一人です。

月はだいたい29.5日で新月と満月を繰り返しています。
新月には月が太陽の陰に入っていて見えない状態になります。
満月はその逆で、月が太陽と反対の方向にあるので
真ん丸に見えるのです。

この時は月や太陽の引力と地球の遠心力の関係で、
海の潮の満ち引きに大きな差が生じ大潮となります。

女性の生理の周期は個人差がありますが、
だいたい平均で28日周期です。

月の満ち欠けと近い周期で女性の体も
変化を繰り返していることになります。

人間の体の8割でできています。

科学的な証明はされていませんが、この水分が
月の満ち欠けに影響を受けている可能性もあるかもしれません。

ましてや妊婦さんは羊水が体の中にありますので、
通常の人よりも水分が多い状態です。

月の引力などに大潮が影響を受けているとすれば、
妊婦さんの体内の水分も影響を受けている
考えてもよさそうですね。

低気圧が来ると頭痛がしたり、
気持ちが落ち込んだりすることはありませんか?

嵐や台風が来た時に破水してしまう
妊婦さんが多いという話もあります。

これは上記のように気圧に関係しているのかもしれません。

大潮や満月にそろって卵を産む動物が多いことは
事実ですし、人間も自然の一部と考えれば、
影響を受けやすい人がいてもおかしくはないでしょう。

また、気圧が自律神経になんらかの影響を及ぼす
事によって、陣痛につながる可能性もあります。

満月や新月の話は結構有名です。

さらに嵐や台風などは印象に残りやすいために
その時の出産が多いといわれる理由かもしれません。

実際に満月に出産した人ってどの位いる?多いの?少ないの?

アーノルド・L・リーバー博士という
アメリカの精神科の医者が書いた「月の魔力」
という書籍を買って読んだことがあるのですが、
この博士は人間の体内でも月の満ち欠けにそって
潮の満ち引きと同じような現象が起きているのでは
ないかと著しています。

科学的根拠はないにしても、通常の出産数よりも
新月や満月の時は10%出産率が上がったという
データ結果が出たそうです。

羊水は海水に近い成分が含まれていることから、
影響を受けやすいとも考えられるかもしれません。

満月や新月に出産が多いという話は日本のみならず、
世界中で言われている事です。

さらには医療が発達する以前、お産婆さんは
月の満ち欠けや潮の満ち引きを見て、出産を
予想していたとも言います。

実際出産や破水で入院しているマタママの
ブログなどを見ても、満月だから分娩台が
足りなくて順番待ちして大変だったという
話が多く見られるのも事実です。

まとめ

妊娠が分かった時、最終の生理の日を確認し
そこからおよその出産予定日を計算します。

十月十日といいますが、女性の1カ月を28日
として計算するためおよそ290日です。

とはいえ、私達女性の体の中には
まだまだ未知の世界がたくさんあります。

どうして赤ちゃんが細い産道の位置を知っていて
頭蓋骨をずらしてまで生まれてこようとするのか
など、出産は神秘的です。

月の満ち欠けや気圧が関係していてもいなくても、
出産当日は新しい命を迎える、命がけだけど
幸せな1日になる事は間違いありません。

ですから、あまり気にしすぎることなく
リラックスしてその日を迎え、
空を見上げて月が丸かったら
「ああ、この子は満月を選んで生まれてきたんだ」
と思うと、ロマンティックかもしれません。

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