子育て

小学生になったのに朝泣いてしまう登校しぶり。どうすればいいの!?

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毎朝毎朝、登校しぶりの子供と戦うお母さん、毎日お疲れ様です。

周りの子供たちは楽しそうに学校に向かっているのに、なんでうちの子はこんなに朝学校へ行くのを嫌がって泣くんだろう。

何が嫌なんだろう、不安なことでもあるの?
学校ではどんな風に過ごしているんだろう?

なんとかしたい、楽しく学校へ行けるようになってほしい…。
そんな風に願ってやまないですよね。

そして、「いったいこの大変さはいつまで続くのか」ということが気がかりなことでしょう。

朝は時間もないし、時間が迫ってくれば、いつまでもぐずっている子供にイライラしてしまうこともよくあることです。
泣かれて叫ばれて、時には子供がグーで叩いてくることも…。

どうにもお手上げなこの状況を「なんとかしたい」。
けれど、今のこの状況を何とかしようと思わなくていいんだそうですよ。

何が嫌なの?聞いてもわからない登校しぶり

私にも2年生の息子がいますが、登校しぶりが始まったのは1年生の1学期が終わる頃でした。
それまで毎日元気に楽しそうに行っていたのに急に行かなくなると、心配でたまりませんよね。

夏休みが終わり、2学期が始まると、行きたくないと泣きぐずり、朝の支度もできない。
支度がなんとかできても座り込んで玄関からまったく動かないという日々が始まりました。

毎朝学校まで私も一緒に登校します。
本人に理由を聞いても、なんだかのらりくらりでよくわかりません。
周りには、玄関から動かないほどの登校しぶりをしている子はいないので、知り合いのママにはなんとなく話しづらい。

夫も子供が登校する時間には出勤したあとなので状態を話してもいまいちわかってもらえず、本音のところは誰にも話せず…
担任の先生は状況を知ってくれていたので、下駄箱前まで迎えに来てくれるなど、たくさん手助けをしてくださいました。

それでも状況は変わらず、不登校専門のカウンセラーの方に相談しました。

カウンセラーの話では、低学年のうちの登校しぶりは誰にでも起こりうるものだそうです。
なぜうちの子だけが…と思っているでしょうが、そんなことは思わないでくださいね。
もしかしたら、明日隣の席の子がいきなり学校に来なくなる、なんていうことも十分にありえることですから。
というお話でした。

うちの息子は朝だけぐずりがひどく、学校に行ってしまえば楽しく元気に帰ってくる子でした。
それも時期が来れば落ち着きますよ、といっていただけて心がグッと軽くなりました。

登校しぶりの子供にどう接するか。ママが落ち着いていることも大切

登校しぶりで一番心配なのが遅刻してしまうことです。
そこで時間に遅れない対策として、○分になったら朝ごはんを食べるよ、この番組が終わったら出発するよ、など事前報告をしました。
他にも、持ち物を息子と一緒に確認して忘れ物がないという自信づけもしました。

子供への直接的な働きがけも大切なことなのです。
しかしそれよりもうちの子が不安なく落ち着いて行けたときには、私が落ち着いていられた日が多かったように感じます。

母親から離れないとか、朝ぐずるとかいう話をすると、
たいてい「愛情不足なんじゃないの?」とか「もっと優しくしてあげると心が安定するよ」とかいわれますよね。

私は性格が悪いので(笑)そういうことはあまり聞かずにいました。
実際スキンシップはしてるし、ほめることは苦手だけど、ちゃんと頭をなでたり、ハグすることだってあります。
一緒に遊ぶこともあるし、私ちゃんとやっていると思っていました。

けれど、私はそう思っていても子供はどうなのか?
そこで、今まで以上に意識して息子と向き合う時間を増やしました。
そうすると、すぐには効果が出ませんが落ち着いていける日がぽつぽつとでてきました。

子供にもそれぞれ受け止め方や、感情があります。
同じだけお母さんと遊んでもそれで足りる子、足りない子とタイプがあるんだなと思いました。

そう思ったのは、上の子より明らかに手が行き届かない下の子が落ち着いていて登園しぶりがないからです。
楽しくすごした翌日の朝には「怒らない」これは必須でした。
怒るとすぐ調子を崩してぐずりマンになってしまいます。

また、不安の大きい子やぐずる子には、励ましたり何か言葉をかけがちになってしまいますよね。
ですが、キッズコーチングの方のお話では、そうするとぐずぐずが止まらなくなるんだそうです。

そういう子にはひたすら受け止めてあげることが大切ですということでした。
ひたすら受け止めてあげることで、自分の中で諦めがつくというか、行くか。
という気分になるんだそうですよ。

とはいえ、朝は時間との闘いでもあるので、お母さんとしてはいつまでものんびり構えてもいられないかもしれません。
仕事をしていればなおさら早くしてよ!となってしまいますよね。

けれど、「小さいうちの遅刻なんて、大きくなってしまってからではなんてことなかった。今ならもっと子供の気持ちを聞いてやれたかもしれないわ。」
と、育児から手が離れた先輩ママさんも登校しぶりしていたお子さんの事を話していました。

あまりにもぐずぐずで、どうしたらいいかわからないようなときには、子供の気持ちを受け止めるということも、試してみてくださいね。

まとめ

まさか、うちの子が登校しぶりをするなんて思ってもいませんでした。
いざその立場になったときには親としてはなんとかしたい、と思うものです。

何とかしようとすればするほど手に負えなくなります。
何をしても、嫌なものは嫌なんです。

大人でも今日仕事行くの嫌だなーという日はありますよね。
そう考えると子供でも、朝は眠いしだるいし、嫌だなーぐずぐずってあることだよなってなんだかわかる気がしませんか?

毎朝ぐずぐずされると、お母さんは本当に大変な思いをされていると思います。
まずは、あなたが悩みすぎず子供の気持ちに寄り添ってあげることが、登校しぶりをせず学校に行くことができる第一歩になります。

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