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離婚を切りだす予定!?母子家庭になる前に絶対知るべき手順と注意点

投稿日:2018年12月19日 更新日:

恋愛と結婚は延長線にあるものの、結婚してみると
相手の家族との付き合い方であったり、相手の態度
や接し方であったり、子供ができて生活スタイルが
変わったり、結婚してみてわかることや結婚前と
変わってしまうことはたくさんあります。

こんなはずじゃなかった…
こんな人だったっけ…
などなど不満や思うところが増えてしまうことも。

上手に折り合いを付けたり、ある程度
我慢したり話し合ったり。

それでもうまくいかない場合の最終決断「離婚」

現代では三組に一組が離婚するという時代です。
わたしもその中の一組で、子供二人を連れて離婚しました。

離婚を考えるときに悩んだことはやっぱりお金の事
どのように離婚の手続きをしていけばいいかということでした。

離婚をする原因はさまざまあると思いますが、
離婚をする前にしておきたいのが「別居」です。

離婚の前に別居するメリットとは!?

別居することによって、夫婦で協力関係を続けることが
できないという客観的事実を作ることができます。

そして別居している状態(婚姻関係は続いている)であれば、
婚姻費用(生活費)を支払ってもらうことができます。

別居すると決めた場合、次に家に戻るのがいつになるか
わからないので、預金通帳やキャッシュカード、印鑑、
身分証明書、保険証など必要最低限のものはあらかじめ
リストアップしておき持ち出せるようにしておきましょう。

別居は離婚を早めに進める意思表示でもあります。

離婚しても困らない!?母子家庭で生活費を節約する方法とは!?

離婚をするときに決めておかなければ
ならないのは子供の親権監護権です。

親権とはざっくりいうと子供の財産を管理し、子供の
代理人として法律行為を行う権利や義務のこと。
監護権とは子供と一緒に生活をして
日常の世話や教育を行う権利です。

通常は親権と監護権はセットになっていることが
多いのですが、たとえば子供は母親と一緒に
生活がしたいけれど、専業主婦だったため
収入がなく子供を養育していくにはお金が足りない。

そういった場合は親権と監護権を分けて収入がある
夫が親権者に、一緒に生活をして子供の世話をしていく
監護権者を妻にすることも可能です。

親権と監護権を分けておくと、
養育費以外の資金調達が難しい時に
役に立ちます。

子育てに必要なお金は、子供の進学費用など様々あり、
養育費だけでは賄えなくなることも多いです。

これらのお金を捻出するのが難しい場合などは、
親権と監護権を分けておくと役に立ちます。

長い目で見ての節約ということです。

 

また養育費は収入や子供の人数、年齢によって
支払う目安となるものが家庭裁判所から出ています。

そして養育費を月々に受け取ったとして、
どのように節約していくかです。

実家に戻った場合は家賃や水道光熱費
などは多少楽になるかもしれません。

しかし賃貸住宅に住むとなると、家賃や水道光熱費
に加えて食費、通信費などさまざまなものが月々に必ず
支払わなければいけないお金となります。

電気や水道などをこまめに使うことは基本だと思いますが、
大幅に節約がしやすいのは携帯電話などの通信費です。

プランの見直しなどをすることによって
通信費は千円単位で節約することができます。

また食費もある程度まとめ買いなどをして
冷蔵・冷凍を上手に使えば節約が可能です。

切り詰めすぎてお金の心配ばかりしてしまうのも子供に
影響が出てしまいます。

なので節約出来たお金で月に一度、
子供たちと外食をしよう!など目標を持てるといいですね。

離婚したらいくらもらえる!?母子家庭対象の支援制度こんなにあります!

母子家庭になると、それまで得ていた収入より
少ない収入で生活していく場合がほとんどです。

子供がまだ小さい場合などはとくに
フルタイムで働くことは難しいですね。

母子家庭を対象とした公的支援制度
いくつかあるのでご紹介します。

・児童手当

0歳から中学卒業までの子供が対象になります。

 

・児童扶養手当

離婚などの理由によってひとり親の家庭が受けられる支援制度。

 

・児童育成手当

子供が18歳になるまでのひとり親の家庭が受けられる支援制度。

 

・住宅手当

20歳未満の子供がいるひとり親家庭で、月額一万円以上の
家賃を支払っている場合に市町村から助成金を受け取れる制度。

 

・医療費助成制度

ひとり親の場合に市町村から医療助成を受けることができる制度。

所得制限がある場合の支援制度もあるので、
各自治体に問い合わせることをオススメします。

まとめ

離婚となるとかなりの覚悟と労力が必要になります。

ですが、夫婦仲が良くない環境で子育てをし続けて
子供にいいわけがありません。

また一度しかない自分の人生がよりいいものに
なるために離婚は一つの手段でもあります。

自治体の支援制度なども活用して笑顔で過ごしていきたいですね。

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