ダイエット

お腹を引っ込めたいけど部分痩せはムリ!?それでも細く見せる3つの方法とは?

投稿日:2018年6月17日 更新日:

ダイエットとは関係ありませんが、
栄養不足でも白髪ができる、
ということをご存知でしょうか。

※白髪の要因は色々です。栄養不足だからといって
必ず白髪になるわけではありません。

人間の体は、アナタの生命維持を最優先に機能します。

摂取されるエネルギーが大幅に減少した場合、
体は「ヤバい」となり…警戒体制発令です。

そして、体が省エネモードに入るわけですが、
体全体で均一に切り詰めるのではなく、
優先順位があります。

たとえば、
「心臓は動きっぱなしだからな、たまには止めよう」
と体が判断したら大変です。

まあ、心臓はたとえとしても極端すぎますが、
要するに「重要度が高いところに優先して
エネルギーを使う」ようになります。

でも髪は、違いますよね?

白髪になっても、髪が細くなっても、
「生命維持」という視点から見れば、
大した問題ではありません。

そしてそれは、脂肪でも同じことです。

アナタやその他の多くの人にとって
やっかいな脂肪ですが、
体から見れば大切なエネルギー源であり、
衝撃吸収材でもあります。

体は、とっても頼もしいヤツ!と見えているんです。

お腹の中には大切な臓器がいくつもあり、
体外から物理的な衝撃が来た場合、
それを直接防御するのは皮下脂肪ですからね。

そんな頼もしいお腹の脂肪を、
体が簡単に手放すわけがありません。

お腹の脂肪が落ちるのは最後の方か、
他の部分と同時進行がせいぜいです。

つまり、部分痩せは出来ない、そう考えてください。

ただ、脂肪を落とす以外で、
お腹を多少なりとも細く見せる方法はあります。

それは、

  • むくみを取る
  • 姿勢をよくする
  • 筋トレをする

この3つです。

お腹を細く見せる3つの方法とは!?

むくみを取る

程度の差はあれ、むくんだことのない人は、
いないんじゃないでしょうか。

むくみと言ってもバカにできず、
場合によってはその影に病気が
ひそんでいることもあります。

しかし大抵は病気とは関係がなく、
健康な人でも普通になってしまうものです。

むくみの原因の一つに、
リンパの流れの滞りがあります。

血液と違い、リンパはゆっくりと体を巡り、
心臓のようなポンプもありません。

筋肉などの力を借りているため、
同じ姿勢で長時間過ごすと、
流れにくくなります。

寝起きのむくみが
起床後にゆっくり改善するのは、
体を動かすことにより
血行やリンパの流れがよくなるからです。

起床後に軽くウォーキングストレッチをすることで、
むくみが取れる時間を短縮できる可能性があります。

もちろん、アナタのお腹がむくんでいるとは限りませんが、
起床後の軽い運動は健康にもダイエットにも有効です。

姿勢をよくする

まっすぐに立って歩く姿は、
老若男女問わずに美しく見えます。

人ってどうしても、
姿勢が前かがみになりがちです。

そこで想像してください。

お腹に余分な脂肪があるとき、
まっすぐと前かがみ、
どちらがお腹の脂肪が目立つでしょうか?

前かがみになると、お腹のお肉がたわみませんか?

そうでなくても姿勢の悪さは、
見た目的にいい印象を与えません。

これを機会に姿勢を良くしてみませんか?

筋トレをする

「きつい運動」というイメージがあり、
アナタとしては、避けて通りたいトレーニングでしょう。

筋トレは、
脂肪を燃焼する効果は小さいといわれています。

短い時間しか続けられず、
カロリー消費はたいしたことがなく、
基本的には糖分しか使用しません。
(脂肪はエネルギー効率が糖分ほどではなく、
短時間ではエネルギーとして消費しにくい)

しかし筋トレは、「特定の筋肉を鍛えることができる
というメリットがあります。

狙った筋肉を鍛えることにより、
痩せはしなくても
引き締まった体“を得られるのです。

見た目的に、
これはなかなかの効果があります。

また、カロリー消費が小さいとは言え
消費していることには違いなく、
ぜひ取り入れて欲しいですね。

人間の体の60%は水分、つまり…人間は水からできている

一度は聞いたフレーズです。

人間にとって、水分はなくてはならないもので、
体内でさまざまなことに利用され、
不足すると、場合によっては命に関わります。

ですが、糖分や脂肪のように
エネルギー源としては利用されません。

なんと言ってもカロリーゼロですから。
(厳密にいうとゼロではないですが、
ここでは問題にしません)

でも、水分は常時、汗や尿などで排出されています。

少しキツ目な運動や、サウナに入る、
意図的に水分補給をセーブする、などで
簡単に体重は落ちます

でも当たり前のことですが、
脂肪分はほとんど消費していません

短期間で体重が大きく増減した場合、
その多くは水分の増減で、
ダイエットとしての意味はあまりない
と考えてください。

まとめ

  • 人間の体は命に関わる要素を簡単に切り離さない
  • お腹の脂肪(皮下脂肪)は体から見ると、とても有用
  • お腹の脂肪が落ち始めるのは他の部位のあと
  • 体のむくみを取る」「姿勢をよくする」「筋トレをする
  • これらを実行することで、ある程度見た目的な効果がある
  • 短期間の体重の大幅な減少は、
    脂肪消費にほとんどつながっていない

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