ダイエット

ダイエットで運動しているのに体重が減らない!?あ、大丈夫ですよ!

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ダイエットの基本は、適度な食事制限と運動にあります。 

ダイエットを決意し、体重計も購入。
食事内容を吟味して、それなりに運動もした…。
数日間続けたところで、いきなり体重が数kg減った!

感動ですよね。この調子なら5kgくらいならすぐですし、むしろ減らしすぎないように注意が必要かも?
なんて考えるのもムリありません。 

でも、世の中そんなに甘くはない…。
すぐに体重が落ちるペースはゆっくりになります。
それどころか、運動しているのに少しですが体重が増える、という珍現象まで起こることがあるんです。 

短期間の体重の変化は気にするだけムダ!

まず、はっきりと言っておきますが、短期間(1日~数日程度)の体重の変化は気にする必要はありません。
意味がないからです。 

あなたがダイエットする理由を、思い出してみてください。
スリムな体を手に入れたいからではないですか?

そう、アナタが減らしたいのは、余分な脂肪であって体重ではないのです。
つまり体重は、目標を数値化してわかりやすくしてるけれど、目標そのものではありません。 

減らしたいのは体重ですか?脂肪ですか?

たとえば、体重を計る前に喉が渇いたので、コップ1杯の水(200cc)を飲んだらどうなるでしょう?
それだけで体重は200g増えるはずです。
でも、それで悲観する必要がないことは、簡単にわかりますよね。
水分は常に一定量体内にありますが、余分な水分は容易に排出されるからです。 

また、たまたま計る時に、胃の中に食事したものが残っていたら、それだって体重計に反映されます。
摂った水分量や、食事の内容よっても違いますし(消化にかかる時間によるから)、体調や天候だって影響するでしょう。
さまざまな影響を考慮して体重を計るなんて、難易度が高すぎます。

なので体重測定をするなら、週単位で計るべきです。
週単位であれば短期的な影響に左右されにくく、数字に運動や、食事制限の成果が表れやすくなります。

また運動によって、少しずつ筋肉がついてくるはずです。
ムキムキだけが筋肉ではないですからね。
筋肉は脂肪より小さくて重いため、「スリムになったのに体重が変わらない。むしろ増えた」ということもありえます。

体脂肪計は誤差がある!計測の条件をそろえよう!

じゃあ体脂肪を測定できる、体脂肪計ならいいんじゃない?
そう考えるかもしれません。 

でも体脂肪計って誤差があるんです。
もちろん体重計だって誤差はありますが、かなり小さく無視できます。
誤差があるといっても、体脂肪を計る手段は体脂肪計の他にありません。
なんとか体脂肪計を有効活用したいものです。

誤差が気になるなら、小さくする工夫をしましょう。
具体的には、計る際の条件を出来るだけ同じにするのです。
おそらく体脂肪計の説明書に、測定時の注意(条件)が書かれています。

その条件に近い状況の時に計りましょう。
思い立った時に気まぐれに計っても、条件がバラバラでは数字に信頼が置けません。 

毎日条件をそろえるのがムリなら、体重とセットにして週単位で計りましょう。
体脂肪も短期間の変化はさほど意味がないからです。 

まとめ

・ダイエットの目的は余分な脂肪を減らすことで、必ずしも体重ではない
・体重は目標をわかりやすく数値化しているだけで、目標そのものではない
・体重を計るなら週単位で
・体脂肪計に誤差はつきもの。測定時の条件をそろえよう

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