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ダイエットのための運動が続かない…そんな時は「ニートダイエット」

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ダイエットのためには食事制限か運動、あるいはその両方が必要というのは間違いではありません。
なぜなら、痩せるには「摂取カロリー<消費カロリー」の状態にしなければならないからです。
そのためには「食事制限」と「運動」はもっともな方法といえます。

ですが、これがダイエットの成功率を低くくしている要因です。
成功率を低くしているというよりは挫折率を高くしているというほうが適切かも…

食事は生活の中での楽しみの一つです。
また、習慣化していない人にとって、運動は辛さを伴います。
両方やるのが一番効果的とわかっていても、長期間続けるのは難しいというのが現実ではないでしょうか?

まったくの苦労なしにダイエットするのはムリにしても、できるだけ特別なことをしないで痩せたい。
そんな都合のいい方法は…実は、あるんです!

日常生活がダイエット!?ニートダイエットとは?

ニートダイエットってご存知ですか?
もちろん、NEETダイエットではないですよ。

NEATダイエットです!

これは「Non-Exercise Activity Thermogenesis」の略で、「非運動性活動熱産生」と訳します。
なんだか難しそうな言葉ですが、要するに「日々の生活の中でカロリーを消費しよう」という意味です。

突然ですが質問です。
あなたはとある商業施設の1階にいます。目的の階は2階です。
目の前にエスカレーター、数メートル先には階段があります。
どちらを使いますか?

まあ、決まってますよね、普通はエスカレーターだとおもいます。
私だって十中八九エスカレーターを使います。だって楽ですからね。
でも1階分のぼるくらいなら、階段使っても大丈夫ですよね?
機械の力で自動的に上がるのと、1階分だけとはいえ階段であがるのはどちらがよりカロリーを消費するでしょうか。
考えるまでもなく、歩いて階段を上る方ですよね。

これが23階分あがるとなると、さすがに難しいですが、1階分だけなら難易度は低いはずです。
もちろん、「今日は2階分階段でいってみよう」というのもありですし、逆に「体調悪いから今日はエスカレーター」でもまったく構いません。

方法は階段だけではありません。
電車ではあえて座らずに立ったままとか、駅まで少し遠回りするのでもOK
30分早く起きてウォーキングこれはムリ?
でも、5分早く起きて軽い体操なら、できる気がしてきませんか?

他にも、

・意識的に大股で早目に歩く
・並んで待っている時に片足立ち
・きれいな姿勢を意識して歩く
・デスクワークでも時々足を動かす(周りの迷惑にならないように注意!)

これらはあくまで一例にすぎません。
要するにアナタの日常的な行動に、ちょっとずつ肉体的負担をかけるようにするのです。

一つ一つのカロリー消費量は少なくても、積み重なればカロリーの消費は多くなります。
チリも積もれば山となる、の精神です。

「食事制限」は要らないが、「食事の見直し」は行おう!

NEATダイエットは、特別な食事制限は必要ありませんが、食事内容をまったく問わないわけではありません。
たとえば「毎週ケーキバイキング行ってる!」とか、「週二回は外食!」では、やはり痩せにくいでしょう。

摂取カロリー<消費カロリー

この大原則は、NEATダイエットでも変わらないからです。
ケーキバイキングだって、外食だって、行くのは構いません。
好きなものを完全に禁止してしまったら、ストレスがたまってしまいます。
それでも、少しのガマンはする必要があります。ほどほどにしておきましょう。

逆のことをいうようですが、食事抜きはオススメできません。
「ダイエットのために朝食抜き!」などをする場合があるかもしれませんが、「朝食抜いたから昼食は少し豪華に」となり、結局はカロリーオーバーになりかねません。
それよりも三食腹八分目の方が、よっぽど好ましいでしょう。

まとめ

 大切なのはダイエットを意識することと、習慣化することです。
過度な食事制限やハードな運動は、短期間ならともかく長期的に続けるのは非常に難しい。

NEATダイエットなら負荷は軽く、思いついた時に実行できます。
あなたの生活にあった、あなただけのダイエットを見つけてくださいね。

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