子育て

赤ちゃんと車で長時間過ごすときに大切なたった一つのこととは!?

投稿日:2018年8月12日 更新日:

可愛い可愛い赤ちゃんが生まれて、
これまで通り気軽にできなくなってしまったお出掛け。

近所のスーパーに行ったりお散歩したりする程度であれば
大きな心配もいりませんが、場合によっては
どうしても車で長時間の移動をしなければならないこともありますよね。

車で長時間の移動となると、
赤ちゃんに掛かる負担も大きくなるのでは…と不安にもなりますよね。

赤ちゃんの負担をより少なくするために1番大事なのは
「こまめに休憩すること」それだけです。

赤ちゃんのためにも、ドライバーはこまめに休憩を!

1時間に1回はサービスエリアやパーキングエリアなどで休憩をしましょう。
休憩には以下の3つの理由があります。

ドライバーの休憩

こまめに休憩することの理由1つ目は、ドライバーの休憩のためです。

運転が好きな方であれば続けて何時間も運転できてしまうとは思いますが、
大切な小さな命も同乗しているので、いつも以上に注意が必要です。

まだ大丈夫とは思わず「疲れを感じる前」に休憩をしましょう。

また、暑い夏や寒い冬の時期や、高速道路を運転するときは
車の窓を閉め切ってエアコンを付けることがありますよね。

休憩のたびに赤ちゃんと一緒に外の空気を吸うと、
あなたにとっても赤ちゃんにとっても良い気分転換になりますよ。

赤ちゃんのオムツ替え

こまめに休憩することの理由2つ目は、赤ちゃんのオムツ替えのためです。

長時間の移動の場合に心配なのが渋滞にはまること。

とくに高速道路で渋滞にはまってしまうと、
次にいつ休憩できるか分かりません。
ですので、オムツはこまめに交換しておきましょう。

最近は高速道路のサービスエリアやパーキングエリアも充実しています。

オムツ替え台のみならず、
授乳専用個室やキッズコーナーがあるサービスエリアも増えてきました。

ベビー関連施設があるサービスエリアやパーキングエリアは
ネットで確認することができます。

事前に調べておくと長旅でも安心ですね。

赤ちゃんへの授乳

こまめに休憩することの理由3つ目は、赤ちゃんへの授乳のためです。

1時間に1度の休憩のたびに授乳する必要はありません。

しかし先程もお話ししたとおり、
いつ休憩できるか分からない高速道路を走っているときには
とくに授乳のタイミングには注意が重要です。

赤ちゃんのお腹が空いて泣き始めてからでは、
赤ちゃんも可哀想ですし、ドライバーや同乗者の皆さんも焦ってしまいますよね。

だからといって母乳やミルクを飲ませすぎてしまうと、
今度はお腹いっぱいになりすぎて泣いてしまったり、吐き戻してしまうこともあります。

日頃から授乳の時間の間隔を把握しておくと、
「そろそろ授乳しておこうかな?」と先読みすることができますよ。

サービスエリアやパーキングエリアに授乳スペースがあれば問題ないのですが、
もしそのような場所がない場合は車内で授乳することになります。

ミルクを与える場合、お湯や湯さましを忘れないようにしましょう。
移動時間が長く何度も授乳する必要がある場合は、使い捨ての哺乳瓶が衛生的で便利です。

そして母乳を与える場合、気になるのが外からの視線ですよね。

車の窓につけるカーテンやサンシェードなどでも
目隠しの効果がありますが、オススメは授乳ケープです。

授乳ケープがあれば自分自身と赤ちゃんをしっかり隠すことができるので安心ですよ。

授乳は走行中にしても大丈夫??

結論からお伝えしますと、車の走行中の授乳は違反ではありません

チャイルドシートの着用は、2000年4月1日から道路交通法の改正によって義務化されています。

6歳未満の子どもは全てチャイルドシートの着用義務があり、
出産直後の新生児であっても車ではチャイルドシートを着用しなければなりません。

チャイルドシートの着用義務を怠ったドライバーには、交通違反の点数加点があります。

しかし道路交通法施行令には、
チャイルドシート(及びシートベルト)を着用できなくてもやむを得ない理由として、
以下の記載があります。

『運転者以外の者が授乳その他の日常生活上の世話
(幼児用補助装置を使用させたままでは行うことができないものに限る。)
を行つている幼児を乗車させるとき。』

つまり、授乳中はシートベルトやチャイルドシートの着用が免除されるということです。

しかし個人的には走行中の授乳は決してオススメできません。

どんなに注意して安全運転をしていたとしても、
他の車に巻き込まれる形の事故は防ぐことが難しいからです。

また、ここ数年「あおり運転」による事故もニュースで耳にすることが増えましたよね。

やはり万が一に備えて、車の走行中はチャイルドシートに乗せてあげるのが、
赤ちゃんの命を守るために大切なことです。

まとめ

小さな赤ちゃんを連れての長時間の車移動は、
不安になることも多いと思います。

しかし「こまめに休憩をする」ことで、
赤ちゃんのみならずドライバーや同乗者の負担を減らすことができます。

赤ちゃんと共に過ごす時間は予測できないことが多いものです。

そのぶん心と時間に大きなゆとりをもつようにしましょう!

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